2年前のくーちゃんの歯根膿瘍の闘病記録です。(完治済み)
完治後、ここまで再発せずに元気に暮らしています。
当時の記事(インスタ・Facebook)を編集・コメントを加えてブログに再掲しています。
歯根膿瘍の闘病記録としてご参考になればと思います。
あくまでくーちゃんの場合ですので、主治医とご相談下さいね。

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全22話
①プロローグ ②結膜炎? ③歯根膿瘍確定
④最初の処置 ⑤少し回復? ⑥菌がいない⁉
⑦束の間の回復 ⑧ぶり返す ⑨福岡の病院へ
⑩心配事まとめ 

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22020/8/12㈬

くーちゃん、先程自己切開してしまいました😱
痒いのかよく掻いてるとは思っていたのですが💦
前に切開したところだと思います。
皮膚が弱かったかな?
なるべく触らないように懐かしのフリルを着けてみたものの、落ち着かないみたい。
足も届いてるし意味ないかなぁ🤔
でも可愛い(*´ω`*)♡

病院に指示を仰ごうにも今日は定休日(lll-ω-)チーン
膿みが溜まりっぱなしよりはいいとは思うけど。
ひとまず、キレイに拭いて伸びていた毛をできる範囲でカットしました。
入院の日まであと10日かぁ。
長い…。

スクリーンショット (62)
スクリーンショット (63)
スクリーンショット (64)
スクリーンショット (65)


※振返りの追記
これはちょっとびっくりしましたが、くーちゃんとしては膿が出て少しすっきりしていたようなのでよかったです。
人間の場合、膿が溜まり自壊して膿を出し切れば傷口は回復していきますが、うさぎの膿は特殊でそうはいきません。
固くて膿を出してもどんどん膿の壁が出来て分厚くなってしまうのです。
初めの病院で傷口を塞ぎ、抗生物質を止めるとなった時に、膿の壁がまだ厚い感じがするのに薬を止めて大丈夫なのか?というのもありました。
時期的にお盆ですがお盆休みのない病院で、水曜日のこの日は普通に定休日。

このフリルはフいつだったか、大阪市にあるうさぎ専門店のミック&ラックさんで流行り、フリル倶楽部というAKB48みたいな感じの企画があった時の頂き物。
当時AKBが全盛期。



次の話→安定




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